三遠地域を笑顔で活力のある街に!
三遠ネオフェニックスは、このクラブを通じて本拠地『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指していきます。
■当社の強み
地域で数少ないプロスポーツクラブです。
バスケットボールの競技の魅力はもとより、アリーナエンターテインメントとして非日常空間を提供しています。また、積極的な地域貢献活動や行政連携の取り組みが評価されています。
■今後の展望
競技力、エンターテインメント性を高め、魅力的な空間を提供してまいります。
また、SDGs、グローバル、そしてオープンイノベーションを推進し、魅力的なクラブとして成長させていくことを目指します。
成長著しいB.LEAGUEにおいても、存在感のあるクラブとなっていくよう、一緒に盛り上げていきましょう!
なにをやっているか
■プロスポーツクラブとしての誇りを持ち、人間力向上に努め、子どもたちの成長に貢献します
三遠ネオフェニックスは、オンコートではチームワークやハードワーク、技術・体力で地域に夢と感動を与え、オフコートではプロスポーツ選手として、また社会の一員として、地域イベントや行事に積極的に参加することで人間力向上に努めます。
また、子どもたちが夢や目標を持つ機会をつくり、チャレンジする素晴らしさや継続することの大切さを伝えます。
■三遠地域から、日本、アジア、そして世界へチャレンジします
三遠ネオフェニックスは、三遠地域の懸け橋としてB.LEAGUEをはじめスポーツの強化・育成・普及に努めます。また、三遠地域から日本代表選手や世界にチャレンジする選手を輩出することで、この地域のシティプロモーションや地域経済の活性化に貢献します。
■異空間を創り出し、魅せるアリーナへ
三遠ネオフェニックスは、バスケットボールが持つプレーのスピード感に加え、攻守を絶えず繰り返し、引き分けがなく、終了のブザーがなる瞬間まで勝負がわからない試合の面白さと、アリーナスポーツならではの光や音の演出などでエンターテインメント性を追求し、日常では出会えない「異空間」を創造することで、「感動」「歓喜」「期待」など「感情」がそのまま出せる「リアル」な空間を創り出します。
なぜやるのか
フェニックスはスポーツを通じて、地域の皆さまに、その本質である楽しさ・情熱・感動・目標・夢を与え、かつ日本でも屈指の経済圏として、ステークホルダーとの関係をより深く構築することで、この地域が笑顔で活力のある街となり、県境および地域間の交流をさらに深めるための懸け橋となります。
どうやるのか
■ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の試合興行
■バスケットボールアカデミー(スクール、ユース)の展開
■グッズ販売
■地域スポーツ振興・普及 ほか
会社情報
- 創業者
- 北郷 謙二郎
- 設立年月
- 2008年6月
- 社員数
- 20人
- 業界
- スポーツチーム
- 住所
- 愛知県 豊川市一宮町下新切45-47